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サンゲインズデータエントリー3つの自信

サンゲインズデータエントリー3つの自信
  • バーコード管理

サンゲインズでは業界で初めてのトレサビリティーバーコードシステム(STBS)を開発しました。社内でのすべての作業工程をバーコードで一元管理することにより品質を高めています。

バーコード管理
  • トラブルに対し追跡が出来る
  • 工程管理漏れがない
  • 1つ1つの過程を終わらなければ次に進めない
  • 人為的なミスの心配がない
  • バックアップ消去を管理
 
  • ベリファイ(検証入力)

当社の入力システムはエントリーベリファイシステムです。一つのデータを1人目のオペレータが入力をしたあと、別のオペレーターが再度同じデータを検証しながら入力するシステムです。

ベリファイ(検証入力)
さらに、通常のベリファイ作業後、データの前後関係からデータの整合性を論理的に検証する『倫理エラーチェック』を実施し、さらなる品質向上に努めております。
 
  • 二点間輸送

お客様からお預かりしたデータは、他の場所を経由することなくサンゲインズとお客様間で直送されます。

二点間輸送
 

データエントリー豆知識

イメージデータ入力

最近はセキュリティ強化のため原票を外部に持ち出さないケースが増加しています。その対応として原票をスキャニングし、イメージデータ化します。イメージデータはセキュリティの高い方式を用いてお客様と当社間で伝送処理を行います。当社ではイメージデータ入力対応のエントリー機器を使用して入力作業を行います。入力後は受取時と同様の伝送処理でお客様の元に納品いたします。


連想入力とは?

オペレータの入力速度とミスの減少を、より効率的に高める為に開発された入力方法です。漢字1文字に対し、カナ2文字のコードが付与してあります。専門のオペレータは、このコードを2000文字以上記憶しており、入力原稿の文字を見て、瞬時にコードに置き換え、入力することができます。下記の例のように、連想入力では、少ないタッチ数の上、候補選択の必要がなくなります。

連想コード例)
文字構造から連想 旭=クヒ、台=ムロ
文字のヨミから連想 池=イケ
文字のイメージから連想 紙=レタ(手紙の意)

入力例) 「田中麗奈」と入力した場合
1.連想 ハマ カノ リレ アニ
[→入力8タッチのみ ]
2.ローマ字 ta naka
rei
na
[→入力11タッチ+3変換タッチ+候補選択 ]
3.カナ変換 ナカ
レイ
[→入力6タッチ+3変換タッチ+候補選択 ]

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ご相談は
利用料金は、入力内容、数量等の仕様により異なります。 お客様のご要望に柔軟に対応いたしますので、「データ入力見積り依頼フォーム」または下記営業所までお気軽にご相談下さい。

朝霞台センター
〒351-0022
埼玉県朝霞市東弁財1-3-4朝霞台駅前ビル5F
Tel:048-460-2485(代)
Fax:048-460-2585
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